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私たちは、女同士でエッチする
第3章 愛奈と彩乃 2
「イクイクイクイクイクイクイクッ、ふんぎゃあああああああああああああああっっっ!!!!!!!!!!!?」
「うっぎゃああああああああああああああああああああああっっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
やがて彩乃の膣も限界を迎えて次々と潮を吹き上げ始めるが体が大きな分、量も多くて勢いも強い少女のそれは幼女の飛沫を押し退けてそのクレヴァスをしたたかに撃ち抜き、中の膣壁にまでぶち当たる。
そのいやらしさと快感とが更なる愉悦となって愛奈を襲い、彼女の意識をより高い場所へと追いやっていった。
「まだまだまだまだぁっ。イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッッッ♥♥♥♥♥」
「~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
「イクイクイクイクイイクイクイクイクイクイククイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクウウウウウウウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッッッ♥♥♥♥♥」
「―――――――――――――――――――――――・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っっっっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
「イクイクイクイクイイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイククイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクウウウウウウウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッッッ♥♥♥♥♥」
「―――――・・・・・・・っっっ♪♪♪♪♪~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・っっっっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
打ち続く激しい行為に、だらしないアクメ顔を晒したまま幼女は悶絶し続ける。
「うっぎゃああああああああああああああああああああああっっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
やがて彩乃の膣も限界を迎えて次々と潮を吹き上げ始めるが体が大きな分、量も多くて勢いも強い少女のそれは幼女の飛沫を押し退けてそのクレヴァスをしたたかに撃ち抜き、中の膣壁にまでぶち当たる。
そのいやらしさと快感とが更なる愉悦となって愛奈を襲い、彼女の意識をより高い場所へと追いやっていった。
「まだまだまだまだぁっ。イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッッッ♥♥♥♥♥」
「~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
「イクイクイクイクイイクイクイクイクイクイククイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクウウウウウウウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッッッ♥♥♥♥♥」
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「―――――・・・・・・・っっっ♪♪♪♪♪~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・っっっっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
打ち続く激しい行為に、だらしないアクメ顔を晒したまま幼女は悶絶し続ける。