この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私たちは、女同士でエッチする
第25章 裕子と真由美 1
興奮してしまった二人は律動を一層、激しくさせると同時にその汗にベットリと塗れた互いの体を抱き締めて唇を奪い、舌を絡ませ始めるモノの充血したクリトリス同士が潰し合って擦れ、ビンビンに勃起した乳首も相手のそれに押し込まれるようにしてひしゃげ、クニクニと捏ね繰り合う。
その刺激は全て熱く疼く股間へと集約して愉悦を一層、増大させた。
「んぶぶっ、んぶぶぶぶぅっ!?チュプチュプ、ジュルルル〜ッ。チュ、チュパッ。チュ、チュパッ。ジュルルル、ジュルルルルルルル〜ッッ!!!!!」
「んむむぅ、んむむむっ。チュプチュプチュプ、チュルチュル、レロレロレロ・・・ッ。チュ、チュパッ。ヂュルル、ジュルルルルッ!!」
ペッティングを続けながらも相手の口内を刺激して分泌されて来た唾液を啜るがイキ続けて敏感になっていた女性器同士が強く押し当てられたまま相手のそれに擦り付られる為に受け取る快楽がそれまでの比では無く、ほんの少しの刺激にもたちどころに反応して絶頂する。
すっかり興奮してしまった裕子も真由美は密着を更に強めて腰の動きを加速させた。
「ひんぎいぃぃいいぃいっっ!!?ち、乳首っ。わらひの乳首がああぁぁぁっっ!!!」
「あっひいぃぃいいぃいっっ!!?お、おっぱい潰れてっ。気持ち良いよおおぉぉぉっっ!!!」
互いに仰け反って明後日の方向を見上げつつ、厭らしい顔を晒すがそれでも二人は相手を強く抱き締め合い、尚も腰を振り続ける。
「チュプププッ、ジュルルルルルルル〜ッッ!!!ぷはっ。ハアッ、ハアッ!!あああっ!?まらイグッ、イッぢゃう。イグイグッ。イッグウウゥゥゥッッ!!!」
「はあはあっ!!ほらぁっ、ほらほらイキなさいっ。イッちゃいなさい小娘マンコォッ!!」
「はあっ、はあぁ・・・っ!!ゆ、裕子のオマンコ頑張ってっ。おばさんマンコに負けないでぇっ!!」
その刺激は全て熱く疼く股間へと集約して愉悦を一層、増大させた。
「んぶぶっ、んぶぶぶぶぅっ!?チュプチュプ、ジュルルル〜ッ。チュ、チュパッ。チュ、チュパッ。ジュルルル、ジュルルルルルルル〜ッッ!!!!!」
「んむむぅ、んむむむっ。チュプチュプチュプ、チュルチュル、レロレロレロ・・・ッ。チュ、チュパッ。ヂュルル、ジュルルルルッ!!」
ペッティングを続けながらも相手の口内を刺激して分泌されて来た唾液を啜るがイキ続けて敏感になっていた女性器同士が強く押し当てられたまま相手のそれに擦り付られる為に受け取る快楽がそれまでの比では無く、ほんの少しの刺激にもたちどころに反応して絶頂する。
すっかり興奮してしまった裕子も真由美は密着を更に強めて腰の動きを加速させた。
「ひんぎいぃぃいいぃいっっ!!?ち、乳首っ。わらひの乳首がああぁぁぁっっ!!!」
「あっひいぃぃいいぃいっっ!!?お、おっぱい潰れてっ。気持ち良いよおおぉぉぉっっ!!!」
互いに仰け反って明後日の方向を見上げつつ、厭らしい顔を晒すがそれでも二人は相手を強く抱き締め合い、尚も腰を振り続ける。
「チュプププッ、ジュルルルルルルル〜ッッ!!!ぷはっ。ハアッ、ハアッ!!あああっ!?まらイグッ、イッぢゃう。イグイグッ。イッグウウゥゥゥッッ!!!」
「はあはあっ!!ほらぁっ、ほらほらイキなさいっ。イッちゃいなさい小娘マンコォッ!!」
「はあっ、はあぁ・・・っ!!ゆ、裕子のオマンコ頑張ってっ。おばさんマンコに負けないでぇっ!!」