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私たちは、女同士でエッチする
第29章 アマゾネスとの邂逅・後編
「うがあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤も、もうらめええぇぇぇ・・・っ!!!!!」
「ウグオオオォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ア、アウアアァァァ・・・・・ッ!!!!!」
終いには口からブクブクと多量の気泡まで吹き出しながらも、それでも尚も相手を貪り超速律動を繰り返して行くモノの、そんな彼女達も遂には己の限界を迎えて精神を底知れぬ深淵の淵へと落とし込んで行ってしまった。
その刹那、無我の境地に突入する直前、二人は同時に自分の頭の中で何かが“ブチブチブチブチブチィッ!!!”と音を立てて千切れ飛んで行く感触を、ハッキリと知覚していたのだが完全にイキ果てて、失神し尽くしてしまった杏子とローザにはそれを振り返って確認する余裕は無かった、その場で脱力してしまい、抱き締め合った体勢のままローザが上になる形でベッドに横たわり、グッタリとなってその後丸一日眠り続けたのである。
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終いには口からブクブクと多量の気泡まで吹き出しながらも、それでも尚も相手を貪り超速律動を繰り返して行くモノの、そんな彼女達も遂には己の限界を迎えて精神を底知れぬ深淵の淵へと落とし込んで行ってしまった。
その刹那、無我の境地に突入する直前、二人は同時に自分の頭の中で何かが“ブチブチブチブチブチィッ!!!”と音を立てて千切れ飛んで行く感触を、ハッキリと知覚していたのだが完全にイキ果てて、失神し尽くしてしまった杏子とローザにはそれを振り返って確認する余裕は無かった、その場で脱力してしまい、抱き締め合った体勢のままローザが上になる形でベッドに横たわり、グッタリとなってその後丸一日眠り続けたのである。