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私たちは、女同士でエッチする
第30章 アマゾネスとの邂逅・最終章~超絶マンメクセックス~
 当然、杏子も負けじと応じて二人の口付け合いはその熾烈さを増して行くモノの少女も美女も相手の口内の性感帯を的確に見抜いてそこを集中して刺激をし、溢れ出て来た唾液を啜る。

 最初からハイスピードな二人のキスは鼻で気吹く事すら疎かにさせる程にまで過熱して行き、両者は夢中になって互いの粘膜の感触や唾液の味わいを堪能していったのである。

(はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤お、美味しいよぉっ。ローザの唾ああぁぁぁっ!!!癖になりそうっ、堪らないよおおぉぉぉっ♪♪♪♪♪)

(ハアハアッ、ハアハア・・・ッ❤❤❤ア、アンズノモトッテモジューシィデ。モットアジワッテイタクナル!!!タカブッテキテシマウウウゥゥゥッ♪♪♪♪♪)

 気が付くと彼女達は互いをしっかりと抱擁したまま濃密な接吻を繰り返していた、蒸し暑いジャングルの奥地で繰り広げられる、キツく抱き締め合っての執拗なまでの口付け合いに杏子もローザもしっとりとした汗を掻きつつもいつまでもいつまでも同性相手との目眩くキスに溺れ続けていったのだが、やがて。

「ん、んむうううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛!!!!!?」

 杏子がくぐもった、それでいて素っ頓狂な嬌声を発するモノの、なんとローザが接吻をしたまま両腕で彼女の頭をガッチリとホールドし、その状態から一挙に本格的な責めを開始してメメックでマンコを高速で摺り立て始めたのである。

「んんんっむおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 そのままの体勢から杏子が達し始めるモノの、出遅れたとは言えども流石にこの日本人の少女もこのままやられっ放しでは済まさなかった、すぐさま自身もローザの褐色の筋肉体にしがみ付くと彼女と同じように内腿と臀部の筋肉を小刻みに収縮させて腰全体を蠢動させ、秘部を秘部に擦り付け返していったのだがその途端、二人の股間からはビリビリとした電流の様な鋭い愉悦が連続して巻き起こり、全身を駆け抜けていった。
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