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私たちは、女同士でエッチする
第30章 アマゾネスとの邂逅・最終章~超絶マンメクセックス~
(オア゛ア゛ア゛ッ!!?マウマウマウマウマウマウマウッ、クルアルッ。クルアルウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ガハァッ!!!ハアハアッ、ハアハア・・・ッ❤❤❤オ゛ホオォッ!!?オ゛オ゛ッ❤ウギッ❤アッギイイイィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ウハァッ!!!ハアハアッ、ハアハア・・・ッ❤❤❤)

 女同士の蒸れた体臭に濃い汗の匂い、ツンとする唾の味に、愛液塗れの粘膜が絡み付く感触。

 それらが堪らない程の劣情を杏子とローザにもたらして行為を一層、助長させた、ただでさえ興奮し切っていた少女と美女はそれに加えて今に至るまで延々と続いた交わりによって蓄積された、強大なる快楽の影響で全身が剥き出しの性感帯に覆われたかの様な状態になっており、特に女性器は非常なまでの鋭敏さを誇っていたのだ。

 それらを根刮ぎ刺激し合い、休み無く摺り立て合う極烈ペッティングとそれによってもたらされる卑猥で尋常ならざる超悦に二人はイッてイッてイキまくり、イキまくった挙げ句の果てには遂にはそれでも追い付かなくなって絶頂の上から絶頂を、それも連続して重ね始めた。

 接合面で交わる互いの汗と愛液とが天然の潤滑油の役割を果たして律動をスムーズなモノにさせ、二人を余計に燃え上がらせていった。
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