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私たちは、女同士でエッチする
第38章 希望とセーニャ・7
それに加えて年齢も近くて体格差も殆ど無い2人は性感帯が同じ位置にあった事も手伝ってエッチの相性は抜群に良かったのであり、そこへ持って来て件の媚薬体液の効果と感度の良さ、そして互いの擦り付け合いのテクニックが超越的なモノだった為に相手への摺り立ての衝撃がそのまま自分にもこの上ない程の愉悦となって跳ね返って来てしまう、と言う事態をいつ果てるともなく延々と繰り返し繰り返し引き起こし続けていたのである、しかし。
彼女達はどちらも“相手が凄い”とは絶対に認めなかった、あくまで余裕の構えを崩さずに何処までもそれぞれを挑発し続ける。
「セーニャのプッシー、滅茶苦茶熱くてヒクヒクしてるじゃん。気持ち良いんでしょ?オマンコとくっ付いているから解るよ、感じてるクセに!!!」
「笑わせるな、ノゾミ。お前のオマンコだって恐ろしい位に火照って痙攣してるじゃないか。プッシーを通して伝わってくるぞ?芯から昂ぶっているんだろう、素直になったらどうだ!!!」
「強がっちゃって。みっともないの、良いよ?そんな事言うんだったら私のオマンコでセーニャのプッシー、蕩けるまで突きまくってあげるよ・・・!!!」
「面白いな、それなら私もお前のオマンコがイキ果てるまでプッシーファックを叩き込んでやろう・・・!!!」
そう言い合うと2人はまたもや互いの体をキツく抱擁すると同時に陰部と陰核が完全に拉げる程にまでググッと強く押し付け合い、密着の度合いを最大に高める、そうしておいてー。
先程までと同じように腰から臀部を強く素早く振動させて、防御も後先も省みる事無くただただひたすら自らの女性器で相手の女性器を間断なく刺激し始めた。
彼女達はどちらも“相手が凄い”とは絶対に認めなかった、あくまで余裕の構えを崩さずに何処までもそれぞれを挑発し続ける。
「セーニャのプッシー、滅茶苦茶熱くてヒクヒクしてるじゃん。気持ち良いんでしょ?オマンコとくっ付いているから解るよ、感じてるクセに!!!」
「笑わせるな、ノゾミ。お前のオマンコだって恐ろしい位に火照って痙攣してるじゃないか。プッシーを通して伝わってくるぞ?芯から昂ぶっているんだろう、素直になったらどうだ!!!」
「強がっちゃって。みっともないの、良いよ?そんな事言うんだったら私のオマンコでセーニャのプッシー、蕩けるまで突きまくってあげるよ・・・!!!」
「面白いな、それなら私もお前のオマンコがイキ果てるまでプッシーファックを叩き込んでやろう・・・!!!」
そう言い合うと2人はまたもや互いの体をキツく抱擁すると同時に陰部と陰核が完全に拉げる程にまでググッと強く押し付け合い、密着の度合いを最大に高める、そうしておいてー。
先程までと同じように腰から臀部を強く素早く振動させて、防御も後先も省みる事無くただただひたすら自らの女性器で相手の女性器を間断なく刺激し始めた。