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私たちは、女同士でエッチする
第38章 希望とセーニャ・7
「こっちだってお断りだ!!!」
そう言い合うがしかし、それでも互いの瑞々しい唇から目を逸らせずにいた2人は、“はあはあ”と荒く息を吐きつつもどちらともなく徐々に顔を接近させて行く、そして。
「・・・・・」
「・・・・・」
そのまま無言で恐る恐るかんばせを重ね合わせ、口唇の粘膜を接触させた。
「・・・んふぅっ!!?」
「・・・んふぁっ!!!」
最初の1回目はそれだけだったが、2人はすぐに再びとなる接吻を行って、口同士をくっ付け合う。
それが3度、4度と続く内に段々と軽めのバードキスから本格的な口付けへと進化していった、そしてすぐに。
“はむ、んむっ。レロ、じゅる。ちゅぱちゅぱっ、じゅるじゅるっ♪♪♪♪♪レロクチュッ、レロレロレロレロ・・・ッ!!!ちゅ、ちゅぱっ。ちゅるちゅるちゅるちゅるっ、じゅるるるっ。じゅるるるるるるるる~っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤”
(んぷぅっ!!?んじゅるぱっ。じゅるるるるるるるる~っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷはああぁぁぁっ♪♪♪はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤お、美味しいよぉっ。セーニャの唾ぁっ、クセになるううぅぅぅっ!!!!!)
“ンプ、ンジュッ。チュプチュプッ、ジュルルルッ。ジュルルル~ッ♪♪♪♪♪レロレロッ、レロレロッ。クチュクチュクチュクチュ・・・ッ!!!チュ、チュパッ。ジュルジュルジュルジュルッ、ジュルルルッ。ジュルルルルルルルル~ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤”
(ンプァッ!!?ジュルジュルッ。ジュルルルルルルルル~ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤クハアアァァァッ♪♪♪ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤な、なんてジューシィな味わいなのっ?ノゾミのsalivaッ。堪んないいぃぃぃっ!!!!!)
そう言い合うがしかし、それでも互いの瑞々しい唇から目を逸らせずにいた2人は、“はあはあ”と荒く息を吐きつつもどちらともなく徐々に顔を接近させて行く、そして。
「・・・・・」
「・・・・・」
そのまま無言で恐る恐るかんばせを重ね合わせ、口唇の粘膜を接触させた。
「・・・んふぅっ!!?」
「・・・んふぁっ!!!」
最初の1回目はそれだけだったが、2人はすぐに再びとなる接吻を行って、口同士をくっ付け合う。
それが3度、4度と続く内に段々と軽めのバードキスから本格的な口付けへと進化していった、そしてすぐに。
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