この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私たちは、女同士でエッチする
第38章 希望とセーニャ・7
同時に何度となくイキ果てつつも、それでも尚も相手を離さずペッティングを継続させる2人。
互いに卑猥なガンギマリアヘ顔を晒しつつ涎を垂らし、自我を飛ばして絶頂した、オルガスムスを迎える度に心臓がバクバクと脈を打ち、全身の毛穴と言う毛穴からエクスタシーの高圧電流が一気に放出されるかのような激感を覚えて悶絶した。
しかし。
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛う゛っ!!?セーニャ、セーニャアアァァァッ♪♪♪♪♪」
「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤O゛h゛h゛ッ!!?ノゾミッ、ノゾミイイィィィッ♪♪♪♪♪」
この時最早、希望もセーニャは相手の身体と自らの快楽を貪る事だけしか考えられなくなっていた、大量の女汁で濡れそぼっていた肌色と小麦色の二つの肢体が密着したまま“ビクビクビクッ!!!”と震え続けてそれぞれにそれぞれが達した事を伝え続ける。
一心不乱に乱暴に、膣とヴァギナを摺り立て続ける少女達の腰の動きは何処までも過熱の一途を辿り、互いの女性器は痙攣しっ放しとなってしまっていた、そこからは絶えず熱い飛沫が飛翔して自身と相手の股間を濡らして行くモノの、その一部はキツく押し付け合っている関係上陰唇の内部にまで浸透して中の分泌液と混ざり合っては溢れ出して来る。
「A゛h゛h゛h゛h゛h゛ッ♪♪♪♪♪It's so good.intense、savageッ!!!Yearーーー・・・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「ん゛あ゛あ゛あ゛っ!!?激しっ、激しいっ。激じいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
すっかり燃え上がってしまったセーニャも希望も抽送を一層、加速させて擦り付け合いを続行させて行く。
そのあまりに凄絶な秘貝合わせに2人のアソコは強く鋭く疼きっ放しとなってしまい、そこからは比類無きエクスタシーの奔流が絶えず立ち上るようになってしまっていた、限界を遥かに超えた鬩ぎ合いの激悦と淫欲とに少女達は気絶しては揺さ振り起こされる、と言う事を互いに何度となく繰り返していった。
互いに卑猥なガンギマリアヘ顔を晒しつつ涎を垂らし、自我を飛ばして絶頂した、オルガスムスを迎える度に心臓がバクバクと脈を打ち、全身の毛穴と言う毛穴からエクスタシーの高圧電流が一気に放出されるかのような激感を覚えて悶絶した。
しかし。
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛う゛っ!!?セーニャ、セーニャアアァァァッ♪♪♪♪♪」
「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤O゛h゛h゛ッ!!?ノゾミッ、ノゾミイイィィィッ♪♪♪♪♪」
この時最早、希望もセーニャは相手の身体と自らの快楽を貪る事だけしか考えられなくなっていた、大量の女汁で濡れそぼっていた肌色と小麦色の二つの肢体が密着したまま“ビクビクビクッ!!!”と震え続けてそれぞれにそれぞれが達した事を伝え続ける。
一心不乱に乱暴に、膣とヴァギナを摺り立て続ける少女達の腰の動きは何処までも過熱の一途を辿り、互いの女性器は痙攣しっ放しとなってしまっていた、そこからは絶えず熱い飛沫が飛翔して自身と相手の股間を濡らして行くモノの、その一部はキツく押し付け合っている関係上陰唇の内部にまで浸透して中の分泌液と混ざり合っては溢れ出して来る。
「A゛h゛h゛h゛h゛h゛ッ♪♪♪♪♪It's so good.intense、savageッ!!!Yearーーー・・・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「ん゛あ゛あ゛あ゛っ!!?激しっ、激しいっ。激じいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
すっかり燃え上がってしまったセーニャも希望も抽送を一層、加速させて擦り付け合いを続行させて行く。
そのあまりに凄絶な秘貝合わせに2人のアソコは強く鋭く疼きっ放しとなってしまい、そこからは比類無きエクスタシーの奔流が絶えず立ち上るようになってしまっていた、限界を遥かに超えた鬩ぎ合いの激悦と淫欲とに少女達は気絶しては揺さ振り起こされる、と言う事を互いに何度となく繰り返していった。