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第40章 渚とメルル番外編（プロローグ）

　“希望とセーニャ・プロローグ”にて告知をさせていただいておりました、渚ちゃんとメルルちゃんの汗だく貝合わせレズエッチ・番外編です（日本人幼女×西洋エルフ少女のガールズラブ物です）。

　本格的に後半部分に突入する前にこっちから先に書こうと思い立ち、執筆させて頂きました、どうぞお付き合い下さいませ（なるべく簡潔に、だけど濃厚な作品に仕上げたいと考えております）。

　ちなみに読者の皆様方、御存知でしたか？

　実は女の子と言うのは（人にもよる、とは思いますけれども）６歳～８歳の頃には既に女性器が“濡れて”子供を妊娠、出産する事が可能なのだそうです（つまりはセックスが可能だ、と言う事です←当然“男性器”を膣に受け入れる事が可能であり、排卵も行われている訳です）。

　これからお話しする内容は私のうろ覚えになります（確か以前のネットニュースか何かで取り上げられていた記事だった、と思われます）、また正直に申し上げてあまり良い例えでは無いのですが（もしかしたならこう言う場で載せるべき事案では無いのかも知れませんが）、あるアジアの国で（もしかしたなら南米の国だったかも知れませんが）８歳の女の子が１７歳の少年とセックスをして子供を孕み、出産したそうです（確認出来る史上最年少の出産と言う事でギネスだか現地の医師団だかに認定されたとかどうとか聞きました）←８歳で出産した、と言う事は当然、その前からセックスを繰り返していた訳です（ちなみに女の子は“少年を愛している”、“共に子供を育てたい”と言っていたそうです）。

　何が言いたいのか、と言いますとつまり、まだ６歳の渚ちゃんでも性器を愛液で濡らす事が可能である、と言う事です（なので幼馴染同士での“インピオ”等もやろうと思えば可能である、と言う事ですね）。

　そう言う事で御座います。

　またメルルちゃんについてなのですが、（レズセックスで）誰彼構わず抱きまくる彼女にも一応、不文律と言うか自分なりの暗黙のルールがあります。

　それは“他人のモノには手を出さない”と言う事です、彼女はこれだけは絶対にしません。