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第45章 渚とメルル・番外編５

　想像を絶する程にまで峻烈たる無限連続多重オルガを極め続けていた渚の秘裂から不意に熱い潮が吹き上がって来て密着していたメルルのヴァギナの中にまで飛翔しては中の粘膜質をしこたま濡らすが、元からの体質もあったのだろうが短期間の内に大量の媚薬体液を摂取させられ、かついつ果てるともなく刺激され続けてイカされ続けた彼女の膣はとうとう、溜まりに溜まった愛液と官能とをまるでまとめて排出しようとするかのように、イクと同時に潮を噴き上げるようになってしまったのだ、一方で。

　それを受けたメルルはすっかり感じて発情してしまい、自身もまたアクメの頂きへの道を打ち昇って行ったのであるモノの、その長さや凄まじさと言ったら無かった、最後に一際猛烈な勢いでピストンを繰り返した後で、思いっ切り腰をぶち当てては“その時”を迎えた彼女であったがその刹那、最深部分からなる強烈なまでの女性器収縮が巻き起こり、幼女の放った愛液が少女の内部分泌液共々混ざり合って彼女の子宮目掛けて吸引されて行く。

　その比類無き膣圧の影響で重なり合っているアソコ同士が完全にくっ付いて離れなくなってしまい、渚の膣全体がヂュウヂュウとメルルのヴァギナに引っ張り上げられるが、それが済むとー。

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