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私たちは、女同士でエッチする
第5章 愛奈と彩乃 4
 女性器同士がギッチリと触れ合ったいやらしさと愉悦に溺れて一旦は軽く達してしまった二人であったがその後の動きがまるで違った、愛奈は彩乃にしっかりと抱き着いたままで腰そのものをグイグイグイッと必死に前後させて貝合わせを開始したのに対して彩乃は自身もまた、そんな義妹を掻き抱いたまま妖艶な笑みを浮かべつつ、内腿と臀部の筋肉を小刻みに収縮させると同時に全身を大きくグラインドさせて大小ダブルの刺激を休みなく義妹の大事な部分に素早く連続して与え続けていったのである。

 結果は歴然であり彩乃から与えられる、常軌を逸したその快感に愛奈は最初こそ堪え続けていたモノの、徐々に夢中になっていった。

「うっひゃああぁぁぁ~っ♪♪♪♪♪イク、イク、イク、イク、イクッ。イクイクイクイクイクイクイグイグイグッ。イッグウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!!!」

「うっぎゃあああああぁぁぁぁぁぁぁーーー・・・・・・・っっっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 彩乃の高速律動の前に、愛奈は次々とイキ続けて目の前がチカチカと明滅する。

 腰がビクビクビクッと跳ね飛び続けて膣がキュウキュウと収縮するが、しかしそれでも彩乃は少しも手加減せずに義妹を責め立て続けた。

「イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクウウウゥゥゥゥゥッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

「あんぎゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーー・・・・・・・・・・っっっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクウウウゥゥゥゥゥッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

「おんぎゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーー・・・・・・・・・・っっっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
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