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第5章 愛奈と彩乃　4

「はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ♪♪♪♪♪あ゛、あ゛あ゛あ゛っ゛！！？お、お姉ちゃんっ。おね゛えぢあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷへええぇぇぇっ！！？はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤」

　だがしかし。

　それでもペッティングの力と勢いは、彩乃の方が段違いに強かった、常軌を逸するその責め立てに愛奈はイッてイッてイキまくり、イキまくった挙げ句の果てには終いにはそれでも追い付かなくなって絶頂の上から絶頂を、それも連続して重ね始める。

　接合部分で混ざり合う互いの汗と愛液の、ヌルヌルとした感触と匂いが二人の情欲を掻き立てさせて行為を一層、助長させて行った。

「はひゅぅーっ、はひゅぅーっ、はひゅぅーっ。はひゅううぅぅぅ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛！！！！？イグ、イグ、イグ、イグ、イグ、イグ、イグ、イグッ。イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグッ、イッグウウウゥゥゥゥゥッッッ！！！！！！！！！！」

「はあああんっ❤❤❤❤❤イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクウウウゥゥゥゥゥッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

「ーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛！！！！！！！！～～～～～～～～～～～～～っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤おっほおおぉ゛ぉ゛ぉ゛・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤」