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第6章 愛奈と彩乃　5

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪かはああぁぁぁっ！！？はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤マ、マンマンマンマンッ。マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

　その貪り方は、愛奈のそれとは一線を画していた、キツく密着した状態から繰り出され続ける熾烈な迄の女性器ファックの連続に少女は良いように感じさせられては次々と快楽の頂きに打ち昇らされて行く。

　“グチュグチュグチュグチュグチュグチュ～ッ！！！”と言う卑猥な水音と共に成熟した肉厚な膣によって張りのあるプニプニとしたロリマンコは拉げて潰れ、良いように形を歪まされ続けて行くモノのしかし、いつまでもただやられっ放しの愛奈でも無かった、自らもより強く下半身を捏ね繰り動かしてはアソコにアソコを擦り付け返すようにした。

「マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

　色白少女と黒ギャル女子高生との間で凄まじい迄の鬩ぎ合いが始まった、互いに相手を掻き抱いたまま膣を膣へと押し当て摺り付け、鋭い刺激を与え続ける。

　愛奈も彩乃も荒い吐息を付きつつ全神経を女性器へと集中させて、ただひたすらに秘裂で秘裂を犯し抜いて行った。