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私たちは、女同士でエッチする
第6章 愛奈と彩乃 5
感じてよがっていたのは何も、義妹だけでは決して無かった、愛奈を散々に犯し抜いている筈の彩乃からも時折、嬌声が漏れ聞こえてはその度毎に秘裂からはビシューッ、ビシューッと溜まりに溜まった愛液が熱い飛沫を上げるモノの膣や蜜壺同士は勿論の事、熱く痼った乳首と乳首、乳房と乳房、そしてクリトリスとクリトリス等の女性器と言う女性器の全てを押し合わせたまま互いに律動を繰り返していた関係上、彼女達の体内には逃げ場の無くなった快楽がこれ以上無いほどに熱く強く充満してしまっており、しかもそれは全身上下を擦り付け合って刺激を重ねれば重ねる程に何度も何度も反復して増幅されその結果、深くて鋭いアクメとオルガとを互いに何重にももたらし続けていったのである。
今や2人の全身は完全に一つになるほど溶け合ってしまっていた自身と相手のありとあらゆる体液と分泌液とでこれ以上無いほどベチョベチョになっており互いの身体の境界線すらも朧気なモノとなっていた、そのいやらしい淫臭が辺りに濃密に立ち込めており、それが鼻腔を突くとその都度、色白少女と黒ギャルの意識を痺れさせた。
「止めてぇ、許してっ。気持ぢ良いいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ゛!!?ダメえぇぇっ、感じるっ。もっどじでえええええぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
それでもやはり、彩乃は遥かに優勢だった、何度となく達し続けて愛奈が息も絶え絶えに絶叫するが、しかしそれでも彩乃は抱擁を解かずに密着状態から腰を素早く蠢動させると同時に全身をグッ、グッと押し込むようにして少女を休み無く責め立て続ける。
愛奈よりもその肉体が大きく成熟しているのみならず何かに付けても積極的で能動的だった彩乃は更に、それに加えて元から身体を動かす事が大好きでスポーツ少女であったから、それ故に生命力や精神力の面でも愛奈より遥かに強靱だった、それらを思う存分駆使してこの可愛らしい年下義妹を求めて求めて求め続け、際限なく貪り尽くしていったのである。
今や2人の全身は完全に一つになるほど溶け合ってしまっていた自身と相手のありとあらゆる体液と分泌液とでこれ以上無いほどベチョベチョになっており互いの身体の境界線すらも朧気なモノとなっていた、そのいやらしい淫臭が辺りに濃密に立ち込めており、それが鼻腔を突くとその都度、色白少女と黒ギャルの意識を痺れさせた。
「止めてぇ、許してっ。気持ぢ良いいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ゛!!?ダメえぇぇっ、感じるっ。もっどじでえええええぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
それでもやはり、彩乃は遥かに優勢だった、何度となく達し続けて愛奈が息も絶え絶えに絶叫するが、しかしそれでも彩乃は抱擁を解かずに密着状態から腰を素早く蠢動させると同時に全身をグッ、グッと押し込むようにして少女を休み無く責め立て続ける。
愛奈よりもその肉体が大きく成熟しているのみならず何かに付けても積極的で能動的だった彩乃は更に、それに加えて元から身体を動かす事が大好きでスポーツ少女であったから、それ故に生命力や精神力の面でも愛奈より遥かに強靱だった、それらを思う存分駆使してこの可愛らしい年下義妹を求めて求めて求め続け、際限なく貪り尽くしていったのである。