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私たちは、女同士でエッチする
第6章 愛奈と彩乃 5
遂には口から多量の気泡を噴き上げ始めて、愛奈が更なる高みへと追いやられた時だった、そんな義妹のいやらしい痴態に自身もすっかり興奮してしまった彩乃が再び全身を力ませて少女を掻き抱くと同時に秘裂に秘裂をググッと押し当てその状態から。
比類無き超絶高速女性器ファックを愛奈の敏感な事この上ないプニプニロリマンコの中枢央芯目掛けて休み無く叩き込み始めたのだがその瞬間、義妹の股間を中心とした超越的なるエクスタシーの激震が幾重にも巻き起こって少女の意識を吹き飛ばしていった。
心臓が狂ったように脈を打ち、毛穴と言う毛穴から快楽の高圧電流が一挙に放出されて行くかの様な激感が迸って彼女の自我と神経とを再び焼き尽くして行ったのである。
しかし。
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ!!!あ、あははははっ♪♪♪♪♪愛奈、愛奈あああぁぁぁぁぁっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
尚も彩乃は滾って止まらず、愛奈を強く抱擁するとひたすら油送を繰り返し続けてストロークを打ち込み続けた。
最早その精神を涅槃の彼方のその先にまで追いやり尽くしてしまっていた少女はグッタリと脱力したまま彩乃の律動に合わせて“ガクガクガクッ!!!”と揺さ振られ続け、それでもピクリとも反応しなくなっていた、完全に気を失い尽くしてしまっていたのである。
比類無き超絶高速女性器ファックを愛奈の敏感な事この上ないプニプニロリマンコの中枢央芯目掛けて休み無く叩き込み始めたのだがその瞬間、義妹の股間を中心とした超越的なるエクスタシーの激震が幾重にも巻き起こって少女の意識を吹き飛ばしていった。
心臓が狂ったように脈を打ち、毛穴と言う毛穴から快楽の高圧電流が一挙に放出されて行くかの様な激感が迸って彼女の自我と神経とを再び焼き尽くして行ったのである。
しかし。
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ!!!あ、あははははっ♪♪♪♪♪愛奈、愛奈あああぁぁぁぁぁっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
尚も彩乃は滾って止まらず、愛奈を強く抱擁するとひたすら油送を繰り返し続けてストロークを打ち込み続けた。
最早その精神を涅槃の彼方のその先にまで追いやり尽くしてしまっていた少女はグッタリと脱力したまま彩乃の律動に合わせて“ガクガクガクッ!!!”と揺さ振られ続け、それでもピクリとも反応しなくなっていた、完全に気を失い尽くしてしまっていたのである。