パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 歩美とアニタ　3

「んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤ん゛も゛も゛も゛っ！！？ん、んむむむぅっ。んぼぼぶぶぶいぃぃ、んぼぼぶぶぶいいいぃぃぃぃぃっ！！！！！」

（はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ゛！！？ま、負けないよぉっ。ビッチプッシー、ビッチプッシイイイィィィィィッ！！！！！）

　互いに相手を性器の名で呼び、陰部と陰部を乱暴に打ち付け合う。

　二人の全身には股間を中心としたエクスタシーの激震が何度となく巻き起こってそれが身体中に拡散していった。

　だがしかし。

「ンブブオオオオオオ、ンブオオオオオオォッ！！！！！」

（エッチマンコ、エッチマンコォッ！！！！！）

「んぼぼぶぶぶいぃぃ、んぼぼぶぶぶいいいぃぃぃぃぃ・・・・・っっっ！！！！？ん゛も゛も゛も゛っ゛、んぐんぐっ！！！んぶんぐっ。んぐ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んほおおぉぉぉっ！！！んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤ん、んごごごっ！！？んごごごぉっ。んぼんぼんぼんぼんぼんぼっ。んっぐおおおおおぉぉぉぉぉ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤おほおおぉぉぉっ！！！んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」

（ビッチプッシー、ビッチプッシイイイィィィィィ・・・・・ッッッ！！！！？あ゛あ゛あ゛っ゛、イグイグッ！！！まらイグッ。イグ・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤いひゃああぁぁぁっ！！？はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤イ、イッグおおぉぉぉっ！！？まらイッグおぉぉっ。イグイグイグイグイグイグイグイグッ、イッグウウウゥゥゥゥゥ・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤えひゃああぁぁぁっ！！？はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤）

　步美とアニタとでは、セックスに対する耐性も、また体力も気力も違いすぎた、小さな頃から格闘技を習うと同時に恵まれた巨体を誇っており、かつ経験豊富でイキ慣れているアニタとは対照的に、確かに鍛えられてスレンダーであるとは言えども元来が細身で身体も発展途上な上に、開発は進んではいても行為自体にも、そしてオルガスムスにも熟れてはいない步美とでは絶頂の際に掛かる衝撃もその負荷もまるで違っていたからである。

　その為。