この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私たちは、女同士でエッチする
第9章 歩美とアニタ 3
しかしアニタは少しも力を緩めず動きも止めずに腰の素早い振動と全身グラインドとで少女を散々なまでに犯し抜いて行く。
それはもう、男根が存在していないだけで完全なファックであったが褐色美女はそんな事は少しも気にせず熾烈な勢いそのままに自身の成熟している肉厚プッシーを少女のプニプニロリマンコに押し当て擦り付け、めり込ませて行く。
あまりに過激なその摺立てに、歩美はイッてイッてイッてイッてイッてイッてイキまくり、終いにはイクのが全く追い付かなくなって凄絶な無限連続多重アクメに陥ってしまい、息も絶え絶えに悶絶した。
秘裂からは多量の潮が飛沫を上げて2人の股間と周囲を濡らした。
「んぶぶぶ、んぶんぐっ。んぶぶぶぶぶぶうううううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んっひいいぃぃぃっ!!?んひぃーっ、んひぃーっ、んひぃーっ。んひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤んも゛も゛も゛ぉ゛っ゛!!!んぼぼぼっ。んぶぶぶぶえええええぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んっひいいぃぃぃっ!!?んひぃーっ、んひぃーっ、んひぃーっ。んひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」
(死んじゃう、まらイグッ。アソコ蕩げりゅうううううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かっひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ゛!!!もうらめっ。誰が助げでえええええぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あっひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤)
そんな事を思いながらも歩美は尚も催促するかのようにして“クイクイクイッ!!!”と下半身を捏ね繰り回しては、出来る限りに己の律動を継続させてアニタを求め、貪ってゆく。
その自我はパチンと弾けて途切れ、目の前が暗転してフワッと宙に浮くかの様な感覚が全身を支配する。
それはもう、男根が存在していないだけで完全なファックであったが褐色美女はそんな事は少しも気にせず熾烈な勢いそのままに自身の成熟している肉厚プッシーを少女のプニプニロリマンコに押し当て擦り付け、めり込ませて行く。
あまりに過激なその摺立てに、歩美はイッてイッてイッてイッてイッてイッてイキまくり、終いにはイクのが全く追い付かなくなって凄絶な無限連続多重アクメに陥ってしまい、息も絶え絶えに悶絶した。
秘裂からは多量の潮が飛沫を上げて2人の股間と周囲を濡らした。
「んぶぶぶ、んぶんぐっ。んぶぶぶぶぶぶうううううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んっひいいぃぃぃっ!!?んひぃーっ、んひぃーっ、んひぃーっ。んひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤んも゛も゛も゛ぉ゛っ゛!!!んぼぼぼっ。んぶぶぶぶえええええぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んっひいいぃぃぃっ!!?んひぃーっ、んひぃーっ、んひぃーっ。んひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」
(死んじゃう、まらイグッ。アソコ蕩げりゅうううううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かっひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ゛!!!もうらめっ。誰が助げでえええええぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あっひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤)
そんな事を思いながらも歩美は尚も催促するかのようにして“クイクイクイッ!!!”と下半身を捏ね繰り回しては、出来る限りに己の律動を継続させてアニタを求め、貪ってゆく。
その自我はパチンと弾けて途切れ、目の前が暗転してフワッと宙に浮くかの様な感覚が全身を支配する。