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第9章 歩美とアニタ　3

「ーーーーーっ゛っ゛っ゛！！！！！？～～～～～～～っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ん゛、ん゛も゛も゛も゛ぉ゛。んぶおおぉぉぉ・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

（ーーーーーっ゛っ゛っ゛！！！！！？～～～～～～～っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あ、あひゅっ。うっひいいぃぃぃ・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤）

　高圧電流の様な鋭い愉悦が全身を駆け巡り、少女の神経を焼き尽くして行く。

　頭の中がスパークして目の前が真っ白くなり心臓がバクバクと脈を打って全身の血管と言う血管から血が噴出するかのような激感を覚えて悶絶した。

「ーーーーーーっ゛っ゛っ゛！！！！！！？～～～～～～～～っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んぶ、んびっ。ん゛も゛も゛も゛おおぉぉぉ・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

（ーーーーーーっ゛っ゛っ゛！！！！！！？～～～～～～～～っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うひ、あひっ。えひゅううぅぅぅ・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤）

　際限なくイカされ続けては気絶と覚醒とを何度となく繰り返しつつも、それでも歩美は意識を取り戻す度にアニタに抱き着きまるで“もっと抱かれていたい”、“して欲しい”とでも訴えるかのようにして下腹部をスリスリと、相手のそれへと擦り付け続ける。

　快楽に呆けた頭で意味不明な言葉を吐き出し続けつつ、女同士の変態的で倒錯的な交わりに心底欲情してしまっていた彼女はそれでも、ウットリとした表情のままに悶えに悶えた。

「ーーーーーーーっ゛っ゛っ゛！！！！！！！！～～～～～～～～～っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んぶぅっ。んびっ、ん゛べべべええぇぇぇ・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

（ーーーーーーーっ゛っ゛っ゛！！！！！！！！～～～～～～～～～っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あひゃっ。うひぃ、あきゅああぁぁぁ・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤）

　再び達せさせられた歩美は最早、自身が何度アクメを迎えたのかさえ解らなくなっていた、遙かなる頂きに追いやられ続けていた彼女の腰は完全に弛緩してしまっており股間を全開にしたままでアニタに良いように揺さ振られ続けた。