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私たちは、女同士でエッチする
第9章 歩美とアニタ 3
「ウオオオッ!!?アユミッ。アユミイイイィィィィィーーー・・・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 それ位で満足するアニタでは決して無かった、寧ろ漸くにして本調子が出て来た彼女はそのまま一層、強力な超速律動を継続させてピクリともしなくなった少女の事を、抱いて抱いて抱きまくる。

 歩美が目を覚ましても、忽ちの内に強靱無比なる官能の只中へと追いやられてよがり狂うがそれでもアニタは彼女を掻き抱いたまま少女の陰唇と自我とが蕩け切るまでただひたすらに、アソコにアソコを擦り付け続けた。

 この褐色筋肉巨乳美女が漸くにして満足したのはそれから二日は経ってからの事であり、最後のオルガを極めた後で少女の上から伸し掛かるようにして眠りに付くモノの、もうその時には何一つとして歩美は反応を返さなくなってしまっていた、完全に失神し尽くしてしまっていたのである。
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