この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
キミ、拾った。
第7章 新しい世界
「…楓さん?」
「アキ…何して…ッア?!」
アキの右手が楓の乳首を刺激した。
楓は状況がつかめない。頭もぼーっとしている。
ただ、じんわりとした気持ち良さを感じた。
「気持ちいい?」
「んっ…きもち…けど…何で…ッ!」
楓の耳元に舌をのばし、舐めながらしゃべった。
「楓さんが…いけないんだよ?」
程よい低音がくすぐったい。
じんわりとした快感が徐々に体を蝕んで行く。
「あ…も…やめて。だめ…から…」
楓の手が乳首を弄ぶアキの手を止めようと添えられた。
ろくに力の入ってない楓の手では、止めることはできない。
耳を飴のように舐められ続けるのも、気持ち良くていけない。
「アキ…何して…ッア?!」
アキの右手が楓の乳首を刺激した。
楓は状況がつかめない。頭もぼーっとしている。
ただ、じんわりとした気持ち良さを感じた。
「気持ちいい?」
「んっ…きもち…けど…何で…ッ!」
楓の耳元に舌をのばし、舐めながらしゃべった。
「楓さんが…いけないんだよ?」
程よい低音がくすぐったい。
じんわりとした快感が徐々に体を蝕んで行く。
「あ…も…やめて。だめ…から…」
楓の手が乳首を弄ぶアキの手を止めようと添えられた。
ろくに力の入ってない楓の手では、止めることはできない。
耳を飴のように舐められ続けるのも、気持ち良くていけない。