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キミ、拾った。
第8章 最後の…
「ハッ…ハッ!ッア…」
不意に腰の動きを弱めたかと思うと、楓は膝立ちをして自分の右手を下着に差し入れた。
「ちゃんとアキの…入るかな…?」
ぐちゅ、ぐちゅ…
卑猥な音がわざと響くように蜜が溢れてやまない蕾に指を出し入れして見せつけた。
ゴク…。アキの喉が動く。
「み、見せてください…」
「っは…何を?」
左でブラウスのボタンをはずし、ブラごと胸をわしづかんだ。アキに見せつけるように、だ。
「楓さんの…いやらしい…トコ…」
「それじゃあ、わかりません。アッ…アッ!」
「かえでさんのっ……お…おま…んこ…」
アキは顔が真っ赤になるのを自分でも感じた。
不意に腰の動きを弱めたかと思うと、楓は膝立ちをして自分の右手を下着に差し入れた。
「ちゃんとアキの…入るかな…?」
ぐちゅ、ぐちゅ…
卑猥な音がわざと響くように蜜が溢れてやまない蕾に指を出し入れして見せつけた。
ゴク…。アキの喉が動く。
「み、見せてください…」
「っは…何を?」
左でブラウスのボタンをはずし、ブラごと胸をわしづかんだ。アキに見せつけるように、だ。
「楓さんの…いやらしい…トコ…」
「それじゃあ、わかりません。アッ…アッ!」
「かえでさんのっ……お…おま…んこ…」
アキは顔が真っ赤になるのを自分でも感じた。