この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
キミ、拾った。
第8章 最後の…
楓はゆっくり立ち上がると、下着から手を出した。
中指と薬指が怪しく光って糸をひきあっていた。
何も言わずにその手をアキの方へ伸ばした。
アキは急いで起き上がり、その指にしゃぶりつく。
「ふふ。手が綺麗になったら、全部脱がしていいよ。…全部口でね?」
こくこくと首を動かし、丁寧に指を清めた。
楓の味がする…それだけで、イッてしまいそうだった。
爪の先まで舐め尽くしたあと、アキは立ち上がって楓のブラウスの袖を噛み、両腕をぬがせた。
舌を尖らせて、楓の鎖骨をなぞる。この綺麗な鎖骨がアキは好きなのだ。
「…ここ、好きです…」
何度もなぞって、吸い付いて…。
楓から熱い吐息が漏れる。
そのまま肩、背中を通ってブラのホックを唇でつまむようにしてはずした。
楓の小振りな乳房が現れる。
その先はツンと尖っている。
中指と薬指が怪しく光って糸をひきあっていた。
何も言わずにその手をアキの方へ伸ばした。
アキは急いで起き上がり、その指にしゃぶりつく。
「ふふ。手が綺麗になったら、全部脱がしていいよ。…全部口でね?」
こくこくと首を動かし、丁寧に指を清めた。
楓の味がする…それだけで、イッてしまいそうだった。
爪の先まで舐め尽くしたあと、アキは立ち上がって楓のブラウスの袖を噛み、両腕をぬがせた。
舌を尖らせて、楓の鎖骨をなぞる。この綺麗な鎖骨がアキは好きなのだ。
「…ここ、好きです…」
何度もなぞって、吸い付いて…。
楓から熱い吐息が漏れる。
そのまま肩、背中を通ってブラのホックを唇でつまむようにしてはずした。
楓の小振りな乳房が現れる。
その先はツンと尖っている。