この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
キミ、拾った。
第8章 最後の…
「ココに…いれるんだよ?指で確かめて?」
アキは目の前の口に左右から指を添えてかるく引っ張った。ソコはパクパクと奥が見えたり、閉じたりしている。その度にくちゅっと濡れた音がして、アキは早く入れたい気持ちが爆発しそうだった。

「楓さん…指、いれるね…」
左手の親指と中指でまた卑猥な口を開かせ、中指をくぐらせる。何の抵抗もなく中に吸い込まれて行く。物足りなさそうにヒクつくソコに人差し指も添えた。
指の根元まで沈めると、奥の方がギュッとゆびを締め付けた。
「あうっ!! 」
二本の指を広げるようにするとくちゃくちゃと、もっともっとと抱きついてくるようだった。
/147ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ