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キミ、拾った。
第8章 最後の…
とうとう楓の上に体重を預け、意識が朦朧としてしまった。
「…仕方ないナァ…。」
アキの頭をなでてやる。
「中に出したらダメでしょ?…言うことも聞かないで…」
耳元で低く囁く。
「ごめんなさい…」
「ホラ、早く仰向けで寝て?今度はちゃんと我慢してね…」
のそのそと起き上がり、性器を引き抜くと楓の中から精液が流れ出た。
申し訳ない気持ちや、焦りや、満足感…いろんな気持ちが入り混ざった。
言われたとおり仰向けに仰向けに寝転がると、楓がニヤニヤしながらアキを見下ろした。
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