この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
キミ、拾った。
第3章 何ということでしょう
「何でッ…楓さッ…!」
「…だって可愛いんだもの…。もっと気持ち良くなってるところが見たくなっちゃったみたい…」

天性なのか。今までの経験からなのか。
アキは人をそういう気分にさせるのが得意なようだ。
本人は不本意かもしれないが。
「ハッ…ッ!や…ッ!イくっ…」
「まだ…ダメ。我慢して。」
耳元でささやく。アキもゾクゾクした。
こうされるのを待ってたみたいに。
「…SEXする?」
「へ?…女の人とはッ…したことないよぅっ…!」

「え?」
「男のッ…人は…僕のお尻に」
「いいっ!言わないでいい!」
/147ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ