この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
キミ、拾った。
第4章 新しい生活
「イイよ。気持ち良くて仕方なくて…だらしなくよだれまで垂らしてさ…」
「やっ…だ…見ないで…っ」
涙を浮かべて許しを乞うような顔で楓を見つめた。
「あー…その顔。ヤバイ。やめられなくなっちゃう。」
左手アキの乳首に触れた。不意をついた動きに、アキの体がまた震えた。
「楓さぁ…ンン!!」
もう何も出なさそうだ。頭を楓に預けるようにして、惚けていた。
楓はウェットティッシュで手を拭うと、アキもさっと拭いた。
「ンッ…んんっ!」
「ごめんごめん。また気持ち良くさせちゃった?」
ずーっと、深く呼吸をしたアキは照れたような笑みで楓の頬に手を伸ばした。
「やっ…だ…見ないで…っ」
涙を浮かべて許しを乞うような顔で楓を見つめた。
「あー…その顔。ヤバイ。やめられなくなっちゃう。」
左手アキの乳首に触れた。不意をついた動きに、アキの体がまた震えた。
「楓さぁ…ンン!!」
もう何も出なさそうだ。頭を楓に預けるようにして、惚けていた。
楓はウェットティッシュで手を拭うと、アキもさっと拭いた。
「ンッ…んんっ!」
「ごめんごめん。また気持ち良くさせちゃった?」
ずーっと、深く呼吸をしたアキは照れたような笑みで楓の頬に手を伸ばした。