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キミ、拾った。
第6章 男として。
「なっ…?え?」

ハァハァとまだ荒い呼吸をしながら、楓の方を見た。
二人は目があった。
時が止まったようだった。
「楓さん…ごめんなさい…」
最初に口を開いたのはアキ。
「自分で…しちゃった…。楓さんの事を考えてたら…胸を触るだけじゃなくて…もっとしたくなっちゃった…」
言いながら楓のブラを舐めた。
「うっ…」
目眩がしたようだった。
官能的なアキの表情に腰が砕けた。

もっとしたい。
その言葉に今まで考えないようにしてきた楓の欲望に、チリっと火がついてしまった。
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