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キミ、拾った。
第6章 男として。
「んっ…!っ…んんっ!んくっ…!」
息をつく間も無く求めあった。
お互いの髪を撫であいながら、時折目を合わせて微笑んだ。
「あ…んっ!」
アキの昂ぶった性器が、楓の手に包まれた。
「はふ…気持ちいい…アキ、ソファーに座って?」
頭がぼーっとしたまま、言われたとおりにソファーに腰掛けた。
「舐めたいなぁ…」
アキの太ももに頭を乗せて、性器の近くまで舌をのばす。
あと…少し……。
視覚的にも…感じる。
触ってもいないのに
ピクっと…反応してしまう。
息をつく間も無く求めあった。
お互いの髪を撫であいながら、時折目を合わせて微笑んだ。
「あ…んっ!」
アキの昂ぶった性器が、楓の手に包まれた。
「はふ…気持ちいい…アキ、ソファーに座って?」
頭がぼーっとしたまま、言われたとおりにソファーに腰掛けた。
「舐めたいなぁ…」
アキの太ももに頭を乗せて、性器の近くまで舌をのばす。
あと…少し……。
視覚的にも…感じる。
触ってもいないのに
ピクっと…反応してしまう。