この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂愛の巣窟 〜crossing of love〜
第10章 【狂愛の巣窟〜ラスト・シーン〜】





おそらく、画面越しに私を観て興奮していたはずです。
理性と戦ってらしたでしょうけど、私を目の前にして勝てますか…?
奥さまの舌先が完全に負けてる。
私を欲しがってる。
全部バレてるなら私たち、もう何も纏わなくて良いよね…?




「今だけは外してあげるよ」と手枷を取って頂けた。
両手が自由になったなら迷いなく奥さまをソファーに押し倒し服を脱がせていく。
恥ずかしがらないで。
2人の世界見せつけましょう。




キスしながら乳首を愛撫し、互いのオマンコを弄る。
奥さまもビチョビチョだ。
今は私が先にクンニしてあげる。
私の髪を掴んで腰振って絶頂されました。
皆さんに観られてイク経験なんてしてしまえばもう戻れなくなりますよ。
ご主人だけのアブノーマルセックスでは満足いかなくなるはずです。




「オマンコ美味しい…」




「私にもちょうだい」




交代してクンニされると私も瞬く間にイってしまいました。
ご主人と目が合ってトロンとしたまま。
シックスナインで相互クンニしてると家から持ってきたのか、双頭ディルドを渡してきました。
淫らに舐め回しオマンコに挿れる。
向かい合わせで腰を振る。




「あっあっ……気持ち…良いぃ…っ」




「十和子さん、キスして」




初めてそう呼んでくれた気がして舌を絡ませながらもイった。
奥さまがご主人に合図してペニバンを装着する。
ぐったりした身体を四つん這いにされ、スパンキングに酔いしれビチャビチャに濡らす。




奥さまの手マンに潮吹きし、お股を舐められた。
足がガクガクしちゃう。




「本当良い子ね、これだけセックスしてもちゃーんとオマンコ締まってる、皆が手放さないワケだ」




「お願い………早くちょうだい」




ヒクヒクしたオマンコ見てるでしょう?
早く奥まで突き上げて欲しい。
どうしようもなく、あなたに抱かれたい。




「それよりお口が寂しいんじゃない?夫が加わっても良いかしら」




思わず「良いの!?」と縋り付きました。
「コラ、お尻突き出しなさい」と叱られたけれど、また芯から疼きます。
四つん這いになり中岸さんがアソコを硬くして膨れ上がったまま目の前に来ました。
ゆっくり奥さまの指がオマンコを掻き回しGスポットを優しく刺激してくる。







/241ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ