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種無し
第2章 調教

スピードを落とすと珍しく拓也が文句を言います。
「このハンデは私にきつ過ぎませんか、杔卵は気持ちいいだけで私はパルスでは杔卵に有利過ぎます」
「そんな事は有りません私の方が段々感じてしまって走る事に集中出来ません」
「お前達は隣の柿は赤く見えるものだ、それでは2人に相手のお仕置きを追加してやるからじっくりその味も噛み締めろ」
2人はまた文句を言ってお仕置きを増やされてしまいバイブで感じ始めてはパルスで引き戻されて快感なのか苦しいのか訳が分からなくなってしまいます。
「あぁーもうお許し下さい、切れてしまいますー」
「私もです」
実際にはリードの長さは十分有るのでランニングマシーンから落ちた位では大丈夫なんですが2人はそんなことを知る由もなく恐怖しています。
しばらくは頑張ってましたが先ずは拓也が逝き続いてまゆ子も逝き2人共マシーンから落ちて失禁してしまいます。
「綾子、水をぶっかけて起こせ」
「随分感じたみたいで良かったな、勝負は僅かの差だが杔卵の勝ちだな、だが小便を漏らすのは頂けないな臭くてしょうがないからさっさと掃除しろ」
2人で掃除をします。
「このハンデは私にきつ過ぎませんか、杔卵は気持ちいいだけで私はパルスでは杔卵に有利過ぎます」
「そんな事は有りません私の方が段々感じてしまって走る事に集中出来ません」
「お前達は隣の柿は赤く見えるものだ、それでは2人に相手のお仕置きを追加してやるからじっくりその味も噛み締めろ」
2人はまた文句を言ってお仕置きを増やされてしまいバイブで感じ始めてはパルスで引き戻されて快感なのか苦しいのか訳が分からなくなってしまいます。
「あぁーもうお許し下さい、切れてしまいますー」
「私もです」
実際にはリードの長さは十分有るのでランニングマシーンから落ちた位では大丈夫なんですが2人はそんなことを知る由もなく恐怖しています。
しばらくは頑張ってましたが先ずは拓也が逝き続いてまゆ子も逝き2人共マシーンから落ちて失禁してしまいます。
「綾子、水をぶっかけて起こせ」
「随分感じたみたいで良かったな、勝負は僅かの差だが杔卵の勝ちだな、だが小便を漏らすのは頂けないな臭くてしょうがないからさっさと掃除しろ」
2人で掃除をします。

