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第2章 調教

貞操帯計測

「しっかり私が調教しますから大丈夫です」

「そうだな、それから種馬の勃起時と半立ち時と萎えた時のチ○ポのサイズとウエスト、またぐりのサイズを測っておけ」

「そんなもの何に使うんですか？」

「二度とよその女に種付けをしない様に貞操帯を作るんだ」

「それはいいですね」と綾子は嬉しそうです。

「今週の水曜日は暇か？」

「大体夜種馬の調教をするので昼間は空いてますが」

「それでは、水曜の昼過ぎに家に来て杔卵のサイズも計ってやってくれ」

「分かりました、伺いますが何処のサイズを測れば良いですか？」綾子はやる気満々です。

「測る場所等詳細は水曜日に来た時に 指示する、杔卵もいいな」

まゆ子に拒否の選択肢は有りません。

「それでは、帰っていいぞ綾子は女王様として調教に励んで毎日動画で報告しろ、手抜きをしたりするとお前も奴隷に格下げするぞ」

「分かりました、二度と種馬が他の女に手を出さない様にしっかり調教に励みます」

綾子は楽しそうに、拓也は股が擦れない様にがに股で帰ります。