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種無し
第2章 調教
「それではまゆ子のタトゥーを始めるか、下腹に『杔卵』『オ○コ』と二段に入れて、左右のオッパイに『淫・乱』と入れろ」

「それでは、後ろから見た時に分からないので左右の尻タブに縦に『牝ブタ』と『奴隷』と入れるのはどうですか?」

綾子は先程のUber の一件を根に持っていて提案します。

「よし、さっきのUber では頑張ったからそれも入れる事にしよう」

綾子は嬉々として準備して拓也の時よりも手際よくと入れ終わります。

「一応終わったので入れた上からタバスコを擦り込むと言うのはどうでしょう」と恐ろしい事を提案してきます。

女の考える事は残忍だが効き目はある。

「それなら仲良く種馬にもたっぷり刷り込んでやれ」

2人はこれ以上逆らって綾子にもっと酷いことをされるのを怖れて何とか耐えます。

「綾子達は今日は初めてで随分頑張ったから疲れただろう、それに仕事に行く準備も有るだろうから帰って良いぞ、但し奴隷は基本的に家では全裸に拘束具のみで職場ではノーパンで拘束具に最低限の服を着る事を許す、尤もタトゥーが落ち着くまでは擦れて痛いからパンツは履けないか」



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