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種無し
第2章 調教
開けられる瞬間まゆ子は「ギャー」と断末魔の様な叫び声を上げてカテーテルを離してしまい尿を飛び散らして失神してしまいます。

「顔に水をかけて起こしてやれ」

綾子キッチンから鍋に水を持って来てかけてやると、まゆ子は目を覚ましてオ○コを押さえて泣き出します。

「よく頑張ったな、だが小便を飛び散らしたのは頂けないな後でまた雑巾掛けをしておけ、それでは無事ピアスが完成したお祝いのパーティーでもするか」

そう言われても拓也とまゆ子は鼻はズキズキ痛いしペニスも皮だけでなく棹も痛い様な気がしてオ○コもラビアもクリももう全部痛くて乳首は千切れる様な痛さです。

「もう、身体中痛くて動けません、今日はもうお許し下さい」

「奴隷に休みなど無い、今からピアスのお披露目パーティーだ、先ずは種馬からお披露目しろ」

拓也は立ち上がって股を開いて見せます。

「なかなかいい出来だな、杔卵も種馬の前で仰向けに寝てオ○コのピアスをご披露して種馬を勃起させたらどんな具合になるかみてみたいな」

まゆ子は痛むオ○コを庇う様にしながら言われた態勢になります。

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