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種無し
第2章 調教
「なんだ、なかなか勃起しないな、杔卵はオナニーをして見せてやれ」

しかし、乳首もオ○コもピアスしたばかりで痛くて触ることさえ出来ません。

「オナニーも出来ないか、それではフェラをしてやれ」

「もう何日もシャワーを浴びていない性器を舐めるなんて汚くて出来ません」

「それなら、種馬もクンニしてお互いに舐め合えばおあいこだろう」

2人は渋々シクスティーナインになりお互いに臭い性器に吐きそうになりながらを舐め合いますが痛くてなかなか感じられません。

「いつまでやっている気だ綾子、酒の用意をしろ、私達は酒でも飲みながら待ってるから何時までもそうしていろ」

2人はこのままでは何時まで経っても終わらない事を悟って必死で舐め合うと、少しずつ感じ始めます。

「よし、種馬は完璧に勃起した様だからペニスカップを着けてやれ」

綾子は拓也にペニスカップを着けて貞操帯で固定します。

「よし、後は杔卵を逝かせろ」

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