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第2章 調教

新貞操帯

「お待たせ、新しい貞操帯が出来たからつけ直せ」

まゆ子は一目見て外見が余り変わっていないので安堵しますが私がそんな事で済ますわけがありません。

「ついでに手綱と乳枷、ディルドー等も新調してやったぞロックは外したから先ずは乳枷から着け替えろ」

まゆ子は乳枷を外して着けてみますが乳房の谷間に何か付いた位で以前のと殆ど変わりません。

「乳首にこのアクセサリーをぶら下げてアダプターを乳枷の真ん中に付いてるコントローラに接続しろ」

まゆ子は言われた通りに着けると重りで乳首が下に引っ張られます。

「次はディルドーとアナルプラグをセットしろ、ここからは種馬も同じにしろ」

どちらも少しごつくはなりましたが二人は何とか装着します。

「終わったらマ○コとペニスのピアスに各々アクセサリーを着けろ、種馬は玉袋のピアスにも着けるのを忘れるなよ、終わったら貞操帯と種馬はペニスカップもだ」

二人は各々装着します。

「今度の貞操帯はロックを付けていないが各々相手の機器とシンクロしている、勝手に外したりスイッチを切ったりすると相手の装着のお仕置き機能が作動する、仲良く一緒に杔卵までしたお前達はこらで完全に一心同体だ嬉しいか？」