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種無し
第2章 調教
その晩は4人で遅くまでSM談義をして休みました。
それからは皆、人が変わった様に調教を受けていましたが、ある日スマホでモニタリングすると、まゆ子のディルドーが停止しました、どうやらスイッチを見つけてドラマの収録時にオフにしている様です帰る時にオンにして、なにくわぬ顔で戻って来ます。
「最近ディルドーの調子が悪くないか?」
「大丈夫です、ちゃんと今も動いたますから」
「それなら良いが昼間スマホでモニタリングしてみたらスイッチがオフになっていたんだが」
「何かアプリがバグったのでは?」
「それにしては毎回朝に切れて夕方の帰る前に入ると言うのはおかしくないか?」
「済みません、ドラマの収録する時に集中出来なくて、偶然スイッチを見つけて切ってしまいました」
まゆ子はうなだれて謝ります。
「勝手に切っただけでも十分キツイお仕置きに値するのに、アプリのせいにして嘘までついて、厳しいお仕置きが欲しくてやっているのか?」
「いいえ、そんなつもりでは無くて昔からどうしていいか分からなくなるとパニクってしまって済みません」と涙ながらに謝ります。
それからは皆、人が変わった様に調教を受けていましたが、ある日スマホでモニタリングすると、まゆ子のディルドーが停止しました、どうやらスイッチを見つけてドラマの収録時にオフにしている様です帰る時にオンにして、なにくわぬ顔で戻って来ます。
「最近ディルドーの調子が悪くないか?」
「大丈夫です、ちゃんと今も動いたますから」
「それなら良いが昼間スマホでモニタリングしてみたらスイッチがオフになっていたんだが」
「何かアプリがバグったのでは?」
「それにしては毎回朝に切れて夕方の帰る前に入ると言うのはおかしくないか?」
「済みません、ドラマの収録する時に集中出来なくて、偶然スイッチを見つけて切ってしまいました」
まゆ子はうなだれて謝ります。
「勝手に切っただけでも十分キツイお仕置きに値するのに、アプリのせいにして嘘までついて、厳しいお仕置きが欲しくてやっているのか?」
「いいえ、そんなつもりでは無くて昔からどうしていいか分からなくなるとパニクってしまって済みません」と涙ながらに謝ります。