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種無し
第2章 調教
これは新機能の極々一部ですが二人は新しい責め具を味わって恐怖します。

「今日はもう休んでいいが明日の朝はお出かけ用の装置を着けなくてはならないからいつもより早く起きろ、そらからまゆ子は乳枷の充電も忘れるなよ」

二人はまたお出かけ用の装置と言うのに不安を覚えながら休みます。

翌朝まゆ子はいつもより30分早く起きて綾子と朝食の支度をして皆で食事をします。

そして朝の排便ショーですが綾子の「何で夫を寝取った女の臭い下の世話をしなくてはならないの、それにまゆ子の便秘便は臭くて部屋中臭くなるからシャワールームで拓也のシャワー後に拓也が世話をすればいい」とのクレームで、拓也がシャワーが終わるまで排便した肛門を晒したまま待たなくてはなりません。

綾子はわざわざシャワー室のガラスの所まで行って

「あらやだ、お尻の穴にウンコを付けたままで待ってるは、私なら絶対無理」と大きな声で言います。

浣腸なら無理矢理されたとの言い訳が出来ますが自らの意思でする排便は精神的にはずっと辛いものです、その上その状態を晒していることは更に辛い事です。

「浮気相手の下の世話は良い香りがして楽しいか?」

流石に浮気相手の美しい女優でも臭いみたいで顔を背けながらして、まゆ子も恥ずかしさに頬を赤くしています。
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