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種無し
第2章 調教
ようやく排便ショーも終わりまゆ子もシャワーが終わって拘束具を着け始めます


「あぁ忘れていた、カテーテルも新しくしたから付け替えろ」

「何かケーブルが付いてますが」

「それはディルドーの先に付いたコネクターに接続しておけ、それでは昨晩言ったお出かけ用の装置だが服の下にアクセサリーがチャラチャラ付いていたら変だろう、だからそれを外してやる、先ずは乳房からだなピアスごと外せ」

まゆ子は一瞬「え?」ピアスも外して貰えるのと言う顔つきをしましたが私がそんな優しい事をする筈が無いことは分かっているので次に起こる事に恐怖します。

「これで突き通して乳枷の左右にセットしろ」と金属棒を渡します。

そうです言われた通りセットする棒は楕円形に出っぱって乳首を大きく前にせり出させます。

「ブラウスを着てみろ、いい具合に生地と擦れて気持ちいいだろう」

「次はクリとラビアのピアスだな、ここからは棹のピアスも同じだから種馬も仲良く互いに相手に付けてやれ」と各々金属棒を渡し着けさせます、まゆ子は最後にクリに付けてラビアの棒にセットして完了です、これでクリは前に引っ張られて、ラビアは左右に大きく引っ張られて腟口は剥き出しになります。
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