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第1章 新婚生活

「なんだ、一番の当事者のお前達より被害者の綾子の方がちゃんとしているな、それでは先ずは綾子から撮るか」

綾子は何とか下着姿にまではなり、そこで躊躇していましたが意を決して全裸になり、手で乳房とオ○コを隠しています。


「なんだ、それでは全裸になった意味が無いだろう、手を後ろに回して股も広げて前に突き出せ」

綾子は慌てて言われた通りにします。

「記念写真の様にもっと良い表情で微笑め」


私は股の下から嘗めるように撮ります。

「よし、綾子の添付用写真の撮影は完了だ、服を着て良いぞ」

綾子が服を着終わると

「主犯のお前達が遅れをとるとは余程反省していて厳しい罰が欲しいらしいな先ず拓也、お前の名前はこれから『種馬』だ、そしてまゆ子お前も良い名前をつけてやる『托卵』だ二人ともピッタリの良い名前だろ、ついでに子供の名前も決めた男なら『克行』女なら『克子』どちらもカッコウと読めるピッタリの名前だ、それでは先ず種馬から服を脱げ」

拓也は綾子の時の事を見ていたので手を後ろに組んで股を開いて立ちます。