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種無し
第1章 新婚生活
「お前もまた仏頂面だな、スマイル、スマイル」
何とか拓也もひきつった笑顔ですが撮り終わります。
「よし、今度は托卵の番だが、二人は子供を作るほど仲が良いのだからお互いな裸を見詰めあって脱げ」
まゆ子は恥ずかしそうで躊躇しています。
「いつまでそうして居るつもりだ?」
まゆ子も何とか全て脱ぎますが背を丸めて縮こまっています。
「ちゃんと胸を張って股を拡げろ」
二人は恥ずかしい様で目をそらしています。
「何を恥ずかしがっているんだ、子供が出来てしまうほど激しセックスをしておいて、それとも二人ともマゾで厳しいお仕置きが欲しくてそうしているのか?」
二人は慌てて見つめ合いますが周りに他人が見ている中ではなかなか感じられない様です。
暫くすると拓也のチ○ポが勃起し始めます。
「こんな状況下でも勃起するとは、余程托卵の裸は魅力的なんだな」と言うと拓也は恥ずかしそうに股間を手で隠して股を閉じます。
「誰が隠していいと言った」
拓也は慌てて元の体勢に戻ります。
何とか拓也もひきつった笑顔ですが撮り終わります。
「よし、今度は托卵の番だが、二人は子供を作るほど仲が良いのだからお互いな裸を見詰めあって脱げ」
まゆ子は恥ずかしそうで躊躇しています。
「いつまでそうして居るつもりだ?」
まゆ子も何とか全て脱ぎますが背を丸めて縮こまっています。
「ちゃんと胸を張って股を拡げろ」
二人は恥ずかしい様で目をそらしています。
「何を恥ずかしがっているんだ、子供が出来てしまうほど激しセックスをしておいて、それとも二人ともマゾで厳しいお仕置きが欲しくてそうしているのか?」
二人は慌てて見つめ合いますが周りに他人が見ている中ではなかなか感じられない様です。
暫くすると拓也のチ○ポが勃起し始めます。
「こんな状況下でも勃起するとは、余程托卵の裸は魅力的なんだな」と言うと拓也は恥ずかしそうに股間を手で隠して股を閉じます。
「誰が隠していいと言った」
拓也は慌てて元の体勢に戻ります。