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待ち合わせ痴漢
第2章 彼女との待ち合わせ
スカートの中に手を滑り込ませ、太ももをゆっくりと撫で回したあと、指先を下着の上に滑らせていく。ショーツのクロッチ部分を指先でなぞる。ショーツの上から陰核をトントンとノックすると、彼女の身体が大きく痙攣した。そのまま割れ目をなぞったり陰核を優しく叩いて刺激する。

「んっ……ふぅ……んんっ!」

彼女は懸命に耐えようとしているが、手の動きに合わせて腰をくねらせている。それならばと陰核を中心に攻め立てる。唐突に指先でクリトリスを押し込んだ。

「んんっ……!」

軽く達してしまったようだ。

クロッチの脇から指を入れて、直接触る。膣の入口を入念に刺激し、溢れ出る愛液を指に絡ませて、奥まで挿入する。浅いところを掻き回し、ゆっくり抜き差しをする。指を出し入れするたびに、水音が車内に響く。

「あっ、んん、ん……」

指を2本にして、中を広げていく。彼女の膣壁は熱くうごめいていた。

「んん、ん、あぁ……」

指を引き抜き、人差し指と薬指を揃えて膣内に突き入れる。そして手首をひねるようにして動かし、膣内を刺激した。

「んんっ」

Gスポットを探し当て、そこを集中的に責める。

「は……あっ……やば……」

しばらくそこを撫でたあと、更に奥深くまで挿入する。指先に柔らかいものが触れ、子宮口に届いたことを知らせる。子宮口を責めると、彼女は膝を震わせて、立っているのがやっとのようだった。何度目かの絶頂を迎えた彼女を危うく支え、耳元で囁いた。

「どうしますか? 続けますか?」

さすがに断られるものと思ったが、彼女は即座に頷いた。

体勢を立て直し、再び膣内と乳房を優しく責め上げると、彼女は何度でも新鮮に絶頂を迎えた。
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