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神戸国際投資顧問会社秘話~”オフィスメイド”というご奉仕の形
第6章 オフィスメイド 吉村 麻衣

麻衣が、亀頭を上顎と舌で強く挟んで頭を振ったり、男根を更に深くくわえて、喉の奥で亀頭を締め付けたりするうちに、西島の腰が持ち上がり、両脚がピンと伸びて、麻衣の口の中に、白濁の液がほとばしった。麻衣は、男根をくわえたまま、少しむせたが、こらえると、喉をゴクリと鳴らした。そして、しばらく、涙目のままじっとしていたが、やがて、ゆっくりと男根から口を離し、そのヌメりを、舌で丁寧に嘗め尽くした。
上半身にシャツだけを着た姿の西島が、大きく息を吐くと、麻衣は、恥ずかしそうに男根から目をそらせて、シャツの裾で股間を覆ってから、 「バスルームの用意をして参りますから、少々お待ちください。」 と言って、キャリーケースを引き、バスルームに入った。バスルームは、奥が一段高くなって、円形のジェットバスがあり、手前は、一方が大きな洗面台と、ガラス板で仕切られたトイレット、もう一方がシャワーコーナーになっていて、それらの間に広いスペースがあった。
上半身にシャツだけを着た姿の西島が、大きく息を吐くと、麻衣は、恥ずかしそうに男根から目をそらせて、シャツの裾で股間を覆ってから、 「バスルームの用意をして参りますから、少々お待ちください。」 と言って、キャリーケースを引き、バスルームに入った。バスルームは、奥が一段高くなって、円形のジェットバスがあり、手前は、一方が大きな洗面台と、ガラス板で仕切られたトイレット、もう一方がシャワーコーナーになっていて、それらの間に広いスペースがあった。

