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神戸国際投資顧問会社秘話~”オフィスメイド”というご奉仕の形
第6章 オフィスメイド 吉村 麻衣

麻衣は、ハンドシャワーで、2人の泡を流すと、西島の手を引いて、ジェットバスに入った。そして、湯の中で正座したまま、滑るように西島の足元に移動し、両脚の間に入って、西島の腰を下から押し上げた。そして、湯面から突き出た西島の男根を、口に含むと、頭をゆっくり上下させた。湯の中で豊かな乳房がゆれ、丸いバスタブに波紋が広がった。西島は、バスタブの縁に頭を載せ、脱力して、手脚を泳がせていたが、麻衣の頭の上下が激しくなってからしばらくすると、両手で麻衣の頭を挟んで動きを止め、そのまま頭を引き寄せ、舌を絡めた。
すると、麻衣は立ち上がって、バスタブの縁に手をつき、後ろ向きで秘部を西島の方に向けて、促すように腰を振った。西島も立ち上がり、両手を麻衣の腰にあてて挿入し、激しく往復させた。ほどなく、麻衣は背中を震わせながら丸め、秘部を収縮させた。西島は、麻衣の脚が浮くほど強く腰を引き付けて、秘部の深い辺りに射精した。
すると、麻衣は立ち上がって、バスタブの縁に手をつき、後ろ向きで秘部を西島の方に向けて、促すように腰を振った。西島も立ち上がり、両手を麻衣の腰にあてて挿入し、激しく往復させた。ほどなく、麻衣は背中を震わせながら丸め、秘部を収縮させた。西島は、麻衣の脚が浮くほど強く腰を引き付けて、秘部の深い辺りに射精した。

