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神戸国際投資顧問会社秘話~”オフィスメイド”というご奉仕の形
第1章 土井社長 ~ 神戸国際投資顧問会社の秘密
土井は、綾子を後ろ向きにして、両手を窓枠につかせた。ブラジャーを外し、パンティーの紐を解いてから、両手で腰を持ち上げて強く挿入すると、綾子は頭を後ろに反らせて、短く喘いだ。土井の腰の往復が続いたあと、二人は挿入したまま窓際に置かれたソファーまで数歩を歩いた。土井が、綾子の腰を抱いたままソファーに腰掛けると、綾子は、土井に後ろ向きに跨る姿勢で、腰を激しく振った。
やがて、二人は体を離すと、土井は綾子を強く抱きしめ、そのままソファーに組み敷いて、深く挿入した。綾子の喘ぎ声が次第に強くなり、背中を反らせた時、土井は綾子の腰を持ち上げて更に強く男根を突き入れた。綾子の腹部が波打ち、秘部が収縮して、土井はその締め付けに耐え切れず、射精した。小刻みな、何度かのほとばしりが終わって、挿入が解かれると、綾子は亀頭を口に含んで、白濁の液を吸い尽くした。
やがて、二人は体を離すと、土井は綾子を強く抱きしめ、そのままソファーに組み敷いて、深く挿入した。綾子の喘ぎ声が次第に強くなり、背中を反らせた時、土井は綾子の腰を持ち上げて更に強く男根を突き入れた。綾子の腹部が波打ち、秘部が収縮して、土井はその締め付けに耐え切れず、射精した。小刻みな、何度かのほとばしりが終わって、挿入が解かれると、綾子は亀頭を口に含んで、白濁の液を吸い尽くした。