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神戸国際投資顧問会社秘話~”オフィスメイド”というご奉仕の形
第3章 オフィスメイド 森本 沙織

沙織は、腹ばいになり、柳原の股間に顔を埋めた。亀頭を口に含み、舌先を動かし始めると、直ぐに柳原は大きく息を吸い、両脚を硬直させた。柳原が 「沙織ちゃん、今のは素晴らしいよ。口の中で、いったい何が起きたのかと、驚いたよ。」 と言うと、沙織は、もう一度、同じ様に舌先を動かして、柳原の腰を引かせてから、口を離し、固く屹立した男根を握ったまま答えた。
「うふふ・・・。あのね、英語の基礎練習で、アールとエルの発音があるの。アールは、舌先を上あごに当てて、喉の方に巻いていくのね。エルは、逆に、舌先を上の前歯の裏に当てるように突き出すのよ。男の方の、ここ裏筋って言うんでしょう。その先っぽの、亀頭の裏の敏感なところを上あごだと思って、アール、エル、って繰り返すのよ。」 と、いたずらっぽく笑った。
「なるほど、沙織ちゃん得意の英語か。納得したよ。以前から、沙織ちゃんにお相手してもらうときには、お口が上手だと思っていたんだ。」
「私ね、他の社員の皆さんに比べると、胸も小さいし、腰周りなんかも全然艶っぽくなくて、魅力ないんじゃないかって。でも、お口で喜んでいただけることが分かってからは、結構、自信が出てきて、今日みたいに上手だと言っていただけると、嬉しいんです。もう少し続けますね。」
「うふふ・・・。あのね、英語の基礎練習で、アールとエルの発音があるの。アールは、舌先を上あごに当てて、喉の方に巻いていくのね。エルは、逆に、舌先を上の前歯の裏に当てるように突き出すのよ。男の方の、ここ裏筋って言うんでしょう。その先っぽの、亀頭の裏の敏感なところを上あごだと思って、アール、エル、って繰り返すのよ。」 と、いたずらっぽく笑った。
「なるほど、沙織ちゃん得意の英語か。納得したよ。以前から、沙織ちゃんにお相手してもらうときには、お口が上手だと思っていたんだ。」
「私ね、他の社員の皆さんに比べると、胸も小さいし、腰周りなんかも全然艶っぽくなくて、魅力ないんじゃないかって。でも、お口で喜んでいただけることが分かってからは、結構、自信が出てきて、今日みたいに上手だと言っていただけると、嬉しいんです。もう少し続けますね。」

