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女性専門性感マッサージ師mahiroの世界
第1章 水面下で欲望が渦巻く現代

「はーい」
そう言ってドアを開けると、小柄で中肉中背、年の頃は三十路を越えた位。やや化粧が濃い目で肩より伸びた茶色い髪を巻いている、まぁそれなりにカワイイ女性が現れた。
「こんばんわぁ」
言葉の後ろにハートが付く様なテンションで部屋に入ってくると、薄っすら香水の匂いも舞い着いて漂う。
「じゃ、ここ座っていい?」
と言うと、その女はベットに腰掛けた。そして少し世間話をしてから
「最初にお代お願いしまーす」
と言われ、なけなしの1万5000円をお支払いすると、その女はおもむろにバックに紙幣をしまう。すると、その後にこちらを振り返りニコっと微笑み
「お風呂一緒に入ろっ」
と言いながら抱きついてくる。
今日はサービス精神旺盛な女の子でよかったぁ
と心の中でつぶやき、服を脱がせあいっこしてシャワーを浴びる。
浴室に入ると女はシャワーの温度を確認して
「大丈夫かなぁ…」
とつぶやきながら俺にシャワーを向けてきた。そしてボディソープを手に取り、首より下から丁寧に洗っていく。もうすでにこの時点で俺のムスコは暴走していた。
そのまま女の手はヌルヌルとしたボディソープの泡を纏いながら下半身へ伸びていく。
「元気になってるよ」
ニコっとしながらそう言った女の手は優しくゆっくりとムスコを撫でていた。
体を拭きながらベットに戻り、そのまま行為が始まる。
そう言ってドアを開けると、小柄で中肉中背、年の頃は三十路を越えた位。やや化粧が濃い目で肩より伸びた茶色い髪を巻いている、まぁそれなりにカワイイ女性が現れた。
「こんばんわぁ」
言葉の後ろにハートが付く様なテンションで部屋に入ってくると、薄っすら香水の匂いも舞い着いて漂う。
「じゃ、ここ座っていい?」
と言うと、その女はベットに腰掛けた。そして少し世間話をしてから
「最初にお代お願いしまーす」
と言われ、なけなしの1万5000円をお支払いすると、その女はおもむろにバックに紙幣をしまう。すると、その後にこちらを振り返りニコっと微笑み
「お風呂一緒に入ろっ」
と言いながら抱きついてくる。
今日はサービス精神旺盛な女の子でよかったぁ
と心の中でつぶやき、服を脱がせあいっこしてシャワーを浴びる。
浴室に入ると女はシャワーの温度を確認して
「大丈夫かなぁ…」
とつぶやきながら俺にシャワーを向けてきた。そしてボディソープを手に取り、首より下から丁寧に洗っていく。もうすでにこの時点で俺のムスコは暴走していた。
そのまま女の手はヌルヌルとしたボディソープの泡を纏いながら下半身へ伸びていく。
「元気になってるよ」
ニコっとしながらそう言った女の手は優しくゆっくりとムスコを撫でていた。
体を拭きながらベットに戻り、そのまま行為が始まる。

