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I‘m yours forever
第6章 どの道、美月は愛される
「わ、私は、ほ、本日からご主人様の性奴隷となりました。げ、現在、教師をしておりますが、仕事も手付かずになる程、ご、ご主人様とのセックスにのめり込み、依存している状況です。じゅ、順番を間違えてしまいましたが、ご主人様の性奴隷としてご奉仕させて頂きながら、正式に自己都合退職をさせて頂きたいと思います。ま、まだ羞恥で一杯ですが、ご主人様を喜ばせられる、り、立派な性奴隷になりたいと思ってます。」
極力下を向きながら、そう言い切った私をご主人様は小馬鹿にしたように鼻で笑った。
カァっと頬に熱が集中する。
「そうか.....ではまず、お前の豊満な胸を見せてもらおうか。視線はカメラから逸らすなよ。」
「は、はい。ご主人様。」
正座を崩し、カメラによく映るよう膝立ちとなった私は、両手を胸の下に差し入れて持ち上げる。
するとご主人様は肘掛け椅子から立ち上がり、三脚に取り付けられたハンディカメラの前にて腕を組みながら立つ。私の方ではなく、そのカメラの方を覗き込んだ。
「前より確実に大きくなったな。」
「ご、ご主人様が、も、揉んで頂いたお陰で、せ、成長したのかと....。」
「良い返事だ、美月。そのままお前の手で再現してみせろ。」
「!は、はい」
目を細めてウットリと微笑んだ彼に向かって、バストアップした胸を外側から円を描くように揉んでいく。
それを何度か繰り返すと、手のひらで中央に深い谷間が出来るようにギュッギュと寄せた。自分の乳房を見せつけるようで、恥ずかしいが、ご主人様にいつもされている事なので仕方ない。
乳房への刺激から、乳輪、乳頭への愛撫へと移行する。乳房同様、乳輪も円を描くようになぞった。乳頭周辺に出来たプツプツとした突起をなぞるのも忘れない。何故ならご主人様が気の向いた時に、私に行っていた愛撫の1つだったからだ。