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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第13章 再会
義父はこのまま本当に犯してくるかもしれない。
実家のように義母が眠っていた状況とは違う。
夫が帰ってくる時間はおおよそ見当がついているのだから。
花怜は唇を噛み締めるように身体を横にずらしていった。
柔らかな素材のロングスカートはズボン越しにでも大きな塊を内腿の間に押し込んでくる。
股間にその存在を感じながら、花怜はフライパンのお肉や野菜を隣の鍋に入れていく。
「……っん…お義父さん……動かないで……」
液体を鍋に入れ、香辛料とデミグラスソースを加え火にかけていく。
シチューはこれで柔らかくなるまで目が離せる。
「やればできるじゃないか…あとはサラダだったかな…」
花怜が横にずれると、張りついた義父が乳房を揉みながらついてくる。
脚を開くと腰を突き上げ、スカート越しの淫裂を押し上げる。
口に手の甲を押しつけながら声を抑えた。
蛇口を捻るとレタスを洗い、ひとくちサイズに千切っていくけど…ずっと乳房を揉まれ、時折乳首を弄られると集中なんてできるはずもない。
「お義父さん……お願いだから……っん…もう…やめてくださいっ……」
いつもなら均一に千切れるレタスの大きさがバラバラになっていく。
「今すぐにでも押し倒したいのを我慢してるんだ…このくらいいいじゃないか…」
レタスを千切り続ける花怜に理不尽な台詞を囁くと、ブラウスの中の手を出して自らの指先を蛇口の流水に濡らした。
その手で再び乳首を摘まんでいく。
「きゃっ……」
「そんなに冷たくないだろう…どうだい?…もう堪らなくなってきたんじゃないのか…」
弄り回し尖った乳首を水で濡らし転がしていった。
「そんなわけっ……なぃっ……ぁん……ゃだ……」
「ほんとかな?…じゃあ、確かめさせてもらうよ…」
卓司はその場にしゃがみ込むと、花怜の長いスカートをたくし上げた。
突然のことに花怜の反応が遅れると、股間に手を差し込んでいく。
今更、内腿が手を挟んでも遅いと言いたげに中指をクロッチの上で捏ね回しながら…
「ふふん…やっぱり濡らしているじゃないか…」
「ぃやだ……お義父さん……手ぇ……退けてっ……。違うっ……お義父さんの手が濡れてるからっ……」
花怜は三人分にしては多すぎるレタスを千切り終えていた。
お尻をくねらせて義父の手から逃れようとしても太い指はショーツ越しに更に食い込んでくる。
実家のように義母が眠っていた状況とは違う。
夫が帰ってくる時間はおおよそ見当がついているのだから。
花怜は唇を噛み締めるように身体を横にずらしていった。
柔らかな素材のロングスカートはズボン越しにでも大きな塊を内腿の間に押し込んでくる。
股間にその存在を感じながら、花怜はフライパンのお肉や野菜を隣の鍋に入れていく。
「……っん…お義父さん……動かないで……」
液体を鍋に入れ、香辛料とデミグラスソースを加え火にかけていく。
シチューはこれで柔らかくなるまで目が離せる。
「やればできるじゃないか…あとはサラダだったかな…」
花怜が横にずれると、張りついた義父が乳房を揉みながらついてくる。
脚を開くと腰を突き上げ、スカート越しの淫裂を押し上げる。
口に手の甲を押しつけながら声を抑えた。
蛇口を捻るとレタスを洗い、ひとくちサイズに千切っていくけど…ずっと乳房を揉まれ、時折乳首を弄られると集中なんてできるはずもない。
「お義父さん……お願いだから……っん…もう…やめてくださいっ……」
いつもなら均一に千切れるレタスの大きさがバラバラになっていく。
「今すぐにでも押し倒したいのを我慢してるんだ…このくらいいいじゃないか…」
レタスを千切り続ける花怜に理不尽な台詞を囁くと、ブラウスの中の手を出して自らの指先を蛇口の流水に濡らした。
その手で再び乳首を摘まんでいく。
「きゃっ……」
「そんなに冷たくないだろう…どうだい?…もう堪らなくなってきたんじゃないのか…」
弄り回し尖った乳首を水で濡らし転がしていった。
「そんなわけっ……なぃっ……ぁん……ゃだ……」
「ほんとかな?…じゃあ、確かめさせてもらうよ…」
卓司はその場にしゃがみ込むと、花怜の長いスカートをたくし上げた。
突然のことに花怜の反応が遅れると、股間に手を差し込んでいく。
今更、内腿が手を挟んでも遅いと言いたげに中指をクロッチの上で捏ね回しながら…
「ふふん…やっぱり濡らしているじゃないか…」
「ぃやだ……お義父さん……手ぇ……退けてっ……。違うっ……お義父さんの手が濡れてるからっ……」
花怜は三人分にしては多すぎるレタスを千切り終えていた。
お尻をくねらせて義父の手から逃れようとしても太い指はショーツ越しに更に食い込んでくる。