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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第17章 夫婦の寝室
卓司は蜜壺から舌を引き抜き、花怜からスマホを奪い取るとスピーカーにして花怜の左耳のすぐ脇に置いた。
「切るなよっ…花怜っ…」
孝一の声が二人に聞こえる。
花怜はすぐにスマホに手を伸ばそうとしたがベッドに押しつけられてしまう。
「聞いてるのか?…花怜…」
「う、うん……聞こえてるよ……」
花怜は義父を見つめ首を振りながら夫に返事をした。
孝一は少し間をおいて…
「花怜…まさか触ったりしてないよな?……なんかほんとに色っぽくて……寂しい想いをさせてるから…一人でしてるのかなって…」
その言葉も義父に聞かれているのに。
「そんなことっ…私がするわけないでしょっ…」
花怜が強く否定した瞬間…覆い被さった義父が亀頭で淫裂を撫で出した。
「……っん………ぁ……」
両腕を押さえつけられた花怜は吐息を漏らしてしまう。
「だよな……でも……俺、花怜の声に興奮してしまったんだ…二人でしないか?……」
普段ならこんなこと言う夫じゃない。
気まずく別れて不安な上に、義父の仕掛けた悪戯に上ずる妻の声を聞いて興奮してしまっているのか。
「…だめよ……私……そんなことしないから……」
卓司は可笑しくて仕方なかった。
声を出して笑いたいのを必死で堪えながら、肉棒を上下に擦り付けていく。
それから逃げるように腰をくねらす花怜が泣きそうな顔で見つめてくる。
「俺もこんなこと初めてだよ……妻を相手に電話でなんて……でも、もう堪らないんだ……」
孝一はスマホを耳に当てながら、スラックスと下着を膝まで下げていった。
いつになく硬く反り返る肉棒を自ら握り扱いていく。
「もう、凄く硬くなってるんだ……」
「だめっ……お願いだからっ…ぁっ……んっ……やめてっ……」
亀頭が淫裂を捉え…先っぽだけを埋められてしまう。
「…花怜っ…やっぱり花怜も触ってるんじゃないのかっ…今の声……感じてるみたいに聞こえたよ…はぁっ…ぁっ…」
【お義父さんっ…だめっ……挿れちゃ……だめっ……】
夫がホテルで一人何をしてるのか解ってしまう。
夫の興奮した息遣いがそれを教えていた。
「してないっ……私は……何もっ……っんん……」
【孝一、花怜は何もしてないぞ…してるのは私だからな…】
卓司はゆっくり…ゆっくりと肉棒を押し込んでいく。
【お願い…だめっ……届いたら声出ちゃうっ……】
「切るなよっ…花怜っ…」
孝一の声が二人に聞こえる。
花怜はすぐにスマホに手を伸ばそうとしたがベッドに押しつけられてしまう。
「聞いてるのか?…花怜…」
「う、うん……聞こえてるよ……」
花怜は義父を見つめ首を振りながら夫に返事をした。
孝一は少し間をおいて…
「花怜…まさか触ったりしてないよな?……なんかほんとに色っぽくて……寂しい想いをさせてるから…一人でしてるのかなって…」
その言葉も義父に聞かれているのに。
「そんなことっ…私がするわけないでしょっ…」
花怜が強く否定した瞬間…覆い被さった義父が亀頭で淫裂を撫で出した。
「……っん………ぁ……」
両腕を押さえつけられた花怜は吐息を漏らしてしまう。
「だよな……でも……俺、花怜の声に興奮してしまったんだ…二人でしないか?……」
普段ならこんなこと言う夫じゃない。
気まずく別れて不安な上に、義父の仕掛けた悪戯に上ずる妻の声を聞いて興奮してしまっているのか。
「…だめよ……私……そんなことしないから……」
卓司は可笑しくて仕方なかった。
声を出して笑いたいのを必死で堪えながら、肉棒を上下に擦り付けていく。
それから逃げるように腰をくねらす花怜が泣きそうな顔で見つめてくる。
「俺もこんなこと初めてだよ……妻を相手に電話でなんて……でも、もう堪らないんだ……」
孝一はスマホを耳に当てながら、スラックスと下着を膝まで下げていった。
いつになく硬く反り返る肉棒を自ら握り扱いていく。
「もう、凄く硬くなってるんだ……」
「だめっ……お願いだからっ…ぁっ……んっ……やめてっ……」
亀頭が淫裂を捉え…先っぽだけを埋められてしまう。
「…花怜っ…やっぱり花怜も触ってるんじゃないのかっ…今の声……感じてるみたいに聞こえたよ…はぁっ…ぁっ…」
【お義父さんっ…だめっ……挿れちゃ……だめっ……】
夫がホテルで一人何をしてるのか解ってしまう。
夫の興奮した息遣いがそれを教えていた。
「してないっ……私は……何もっ……っんん……」
【孝一、花怜は何もしてないぞ…してるのは私だからな…】
卓司はゆっくり…ゆっくりと肉棒を押し込んでいく。
【お願い…だめっ……届いたら声出ちゃうっ……】