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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第17章 夫婦の寝室
孝一は妻の喘ぎ声にもうセーブなどできずに激しく扱き立てた。
一気に高まる射精感にティッシュを抜き取るとそれに向かって射精していった。
いつもより勢いよく、たくさん出たように思えた。
「はぁっ…気持ちよかったよ…付き合ってくれてありがとな…。これですっきり眠れそうだよ…明日も楽しみにしてるからな…おやすみ…花怜…」
言いたいことを言うと一方的に電話は切られていた。
ベッドでするセックスと何も変わらない。
独り善がりで満足すると背中を向けて寝てしまう。
花怜には一緒に思えた。
「まったく、せっかく妻の逝く声を聞かせてやろうと思ったのに…あれじゃ花怜が満足できるわけないな…」
卓司は後ろから嵌めたまま、飛び散った愛液に濡れた羽毛布団を投げ捨てた。
花怜の思っていることを口にしてるみたいだった。
それでも義父のしたことには怒っていた。
「はぁっ…お義父さんっ…信じられないっ…孝一さんに聞かせるなんて……ばれたらどうするつもりなんですかっ……」
「ばれちゃいないだろ…明日も楽しみにしてるって言ってたじゃないか…。なんだ、怒ってるのか…こんなに締めつけて…もう少しで逝きそうだったんだろ…」
義父はまた子宮口を捏ね回してくる。
おいてけぼりをくった身体を解っているように刺激されてしまう。
「…っん……やだぁ……お義父さん……嫌いぃ……」
「そんな甘えたように嫌いって言われてもな……やめて欲しいのか?……」
見透かすように肉棒を抜こうとする義父に花怜は自らお尻を押しつけてしまう。
「ぅぅ…ん……嫌い、嫌いなのっ……」
卓司はそう言いながら何度もお尻を押しつけてくる花怜を可愛く想いながら少し苛め過ぎたかと自嘲すると…
思い切り腰を打ちつけていった。
花怜は二人きりに安心するかのように喘ぎ声を漏らしていく。
「ぁんっ……嫌いっ……嫌いなのにぃっ……気持ちぃいっ……」
「逝かしてやるからっ…機嫌を直せっ…」
花怜の両腕を後ろ手に取ると、弓なりにさせて思い切り突き上げていった。
「…っあっ……奥までっ……挿ってるっ……お義父さんっ……気持ちっ……ぃぃっ……逝かせてっ……ぁぁっ……ぃっちゃぅっ……お義父さんじゃなきゃっ……だめっ……ぁぁあっ……逝っくぅぅっ……」
何度も子宮を貫かれ…乳房を弾ませながら…夫に聞かせられなかった絶頂を義父に訴えていった。
一気に高まる射精感にティッシュを抜き取るとそれに向かって射精していった。
いつもより勢いよく、たくさん出たように思えた。
「はぁっ…気持ちよかったよ…付き合ってくれてありがとな…。これですっきり眠れそうだよ…明日も楽しみにしてるからな…おやすみ…花怜…」
言いたいことを言うと一方的に電話は切られていた。
ベッドでするセックスと何も変わらない。
独り善がりで満足すると背中を向けて寝てしまう。
花怜には一緒に思えた。
「まったく、せっかく妻の逝く声を聞かせてやろうと思ったのに…あれじゃ花怜が満足できるわけないな…」
卓司は後ろから嵌めたまま、飛び散った愛液に濡れた羽毛布団を投げ捨てた。
花怜の思っていることを口にしてるみたいだった。
それでも義父のしたことには怒っていた。
「はぁっ…お義父さんっ…信じられないっ…孝一さんに聞かせるなんて……ばれたらどうするつもりなんですかっ……」
「ばれちゃいないだろ…明日も楽しみにしてるって言ってたじゃないか…。なんだ、怒ってるのか…こんなに締めつけて…もう少しで逝きそうだったんだろ…」
義父はまた子宮口を捏ね回してくる。
おいてけぼりをくった身体を解っているように刺激されてしまう。
「…っん……やだぁ……お義父さん……嫌いぃ……」
「そんな甘えたように嫌いって言われてもな……やめて欲しいのか?……」
見透かすように肉棒を抜こうとする義父に花怜は自らお尻を押しつけてしまう。
「ぅぅ…ん……嫌い、嫌いなのっ……」
卓司はそう言いながら何度もお尻を押しつけてくる花怜を可愛く想いながら少し苛め過ぎたかと自嘲すると…
思い切り腰を打ちつけていった。
花怜は二人きりに安心するかのように喘ぎ声を漏らしていく。
「ぁんっ……嫌いっ……嫌いなのにぃっ……気持ちぃいっ……」
「逝かしてやるからっ…機嫌を直せっ…」
花怜の両腕を後ろ手に取ると、弓なりにさせて思い切り突き上げていった。
「…っあっ……奥までっ……挿ってるっ……お義父さんっ……気持ちっ……ぃぃっ……逝かせてっ……ぁぁっ……ぃっちゃぅっ……お義父さんじゃなきゃっ……だめっ……ぁぁあっ……逝っくぅぅっ……」
何度も子宮を貫かれ…乳房を弾ませながら…夫に聞かせられなかった絶頂を義父に訴えていった。